マイクロスコープってなんだろう

マイクロスコープってなんだろう

マイクロスコープってご存知でしょうか。

直訳すると「顕微鏡」という翻訳になり、実際に用途や見た目も顕微鏡のそれとほぼ同じようになってきますが、日本において「マイクロスコープ」と「顕微鏡」と言われた場合には意味が違ってきます。

顕微鏡、というと、まず学校においてあってプレパラートがあって、みたいなものを想像されるかと思います。

それは厳密には「実体顕微鏡」といい、対してマイクロスコープは「光学顕微鏡」といわれ、理科室においてあった顕微鏡と比較すると、対象を見るのがレンズ越しの実像ではなくデジタル処理されたカメラ越しというのが大きく違う点です。

一般的には倍率もかなり違ってきていて、当然光学顕微鏡のほうが高く設定されています。

物を見るのに、位置などを考えずに利用でき、また見るものを簡単にデジタル処理できる等のメリットもあるため、例えば歯医者が患者の歯の様子を見たり説明する時に使われたり、工場での検品時などにも使われてきています。

興味のある方は是非調べてみましょう。

マイクロスコープを調べてみた

知人が歯医者に行ってきて、マイクロスコープを使って自分の歯の様子を見せられてぞっとした、みたいな話をしてきたので、一瞬頭が混乱してしまいました。

マイクロスコープというと、直訳すると「顕微鏡」という意味のはずで、理科室においてあった顕微鏡であればどう考えても歯医者で知人が見ている姿を想像できませんし、拡大鏡でみたとしても、それなら知人には見えないか、相当見づらいはずです。

そんな疑問を知人に直接ぶつけてみると、今ではカメラのようなもので見つつ、デジタル処理が簡単にできるようなものがあって、それがマイクロスコープと呼ばれていると教えてくれました。

恥ずかしながら知らなかった私は自分で調べてみてみると、なるほど確かにそのような装置があるとの事。

有名な利用場所だと知人が行った歯医者さんもそうですが、工場での検品の際や、自分では想像がつかないのですが美容の業界でも注目されているらしく、これから期待が持てる調査機器のようでした。

いつかは使う機会に立ち会いたいと思っていますが、自分の歯医者としては嫌だなと、健康な歯を鳴らしながらそう考えてしまいました。

マイクロスコープを体験した話

お恥ずかしい話ですが、最近慌てて歯医者さんへ行きました。

言い訳にすぎないとはおもうのですが、忙しくて歯を磨く時間さえ勿体無く過ごしていた結果、仕事ができないぐらいに歯が痛み出し、結局高く付いてしまう形で歯医者へといったわけです。

なってしまっては仕方がない、早く治さないと、なんて考えながら歯医者へと通っていると、ある日先生が「自分の歯の様子を見てください、ボロボロですよ」と、自分の歯の状態、特に鏡なんかでは簡単に見れないような奥を、見えやすいように加工しつつ見せてくれました。

その中身が怖かったのもありますが、なによりも好奇心がまさって、先生に「こういうのはどうやって見ているんですか」と聞いてしまいました。

すると「マイクロスコープというものがあるんです」とのこと。

小さなカメラレンズからデジタル処理して映像を映し出すもので、自分の口の中がよく見えて不思議な感覚でした。

マイクロスコープの購入サイト

好奇心のまま先生に話し続けると、歯医者だけではなく工業や美容でも注目され活用されているとのころ。

そんなマイクロスコープで自分の歯が見れたのはいい経験でした。