仏教のひとつの念仏宗とは

仏教のひとつの念仏宗とは

日本人は無宗教の人が多いためあまり意識したことはないかもしれませんが、世界には様々な宗教があり、その代表例が仏教・キリスト教・イスラム教です。
そのひとつ、仏教にも様々な宗派があります。
念仏宗は仏教の代表的な宗派のひとつです。
ここまでは自分自身も知っていたのですが、念仏宗自体には造詣が深くなく、また今回学校の授業で宗教の宗派について調べてくる課題が出ていたので、念仏宗について調べたことをまとめました。
まず「私たちは何のために生まれて死んだらどこに行くのか」という問いかけに対してひとつの答えを出したのが仏教で、念仏宗は父母に孝行を尽くし、生き物に感謝するという仏教の理念をベースに、極楽浄土に行けるように念仏を唱える宗派です。
他の宗教、宗派でもそうだと思いますが、この宗派にも信仰の心得があり、釈迦の教えを守り、念仏を心のよりどころとして、和を基本とし礼儀を重んじるようにというのが大まかな内容です。
釈迦の心を我が心として常に思いやりの心を持って日々の生活に励むよう教えられるようです。

念仏宗の年間行事について

世界にはキリスト教やイスラム教をはじめとする様々な宗教、宗派があり、それぞれの宗教や宗派で異なる年間行事があって信者たちはそれに沿ってお勤めをします。
世界三大宗教にも数えられる仏教の宗派のひとつの念仏宗にも年間行事があります。
ここでは念仏宗の年間行事を紹介します。
念仏宗の代表的な年間行事は6つあり、年明けすぐの松の内に行われる初詣から始まり、観音祭や降誕祭といったお祭りがあり、8月にはお盆、12月の成道会という行事をもって年間行事が終わります。
お盆までは他の仏教の宗派の年間行事とはあまり変わらないのかもしれません。
この年間行事のほかにもお寺によっては夏休みの林間学校があったり、地域のお祭りに協力したりします。
仏教は地域の生活と結びついているので地域の行事に積極的に参加をしているようです。
またこれは子ども向けなのですが、月1回の日曜学校があり、お寺で作業を通して普段の生活に感謝して学びを得るようです。
キリスト教では日曜礼拝があるのでそれに似ているような感じがしました。