配送の仕事が保健科学研究所の募集にある。

配送の仕事が保健科学研究所の募集にある。

パートの仕事はいろいろありますが、単純で運転をする仕事がないかと探していました。
子供が小学生に入り、日中まとまった時間働くことができるようになったので、内勤外勤の両方の仕事を探していました。
昔から医療関連の仕事に感心があって、でも実際は普通に会社の事務職に就職をしてから、結婚を機に退職。
子供が産まれてからは専業主婦をしていました。
幼稚園時代は忙しい毎日でしたが、小学校に上がると少しずつママたちとのつき合いも減り、自分の人生を見直してみようと仕事を探しはじめました。
そんな時に出会ったのが、保健科学研究所の検体運搬の仕事です。
保健科学研究所は、全国規模で展開している検体検査の会社で、私の家の近くにあるのはその支店でした。
募集内容は、バイクか車か電動自転車で、決まった医療機関をまわり、血液や尿などの検体を回収する仕事です。
早速募集に応募して、運転が好きなことや医療関連のお仕事に興味が以前からあったことを伝えると、採用になりました。

保健科学研究所の集配の仕事からデーター入力の仕事へ

保健科学研究所の検体集配の仕事をはじめて二か月。
集配先の担当者と顔見しりになり、書類のやりとりなど、少しずつですが仕事の内容を覚え、専門用語の知識も増やしました。
保健科学研究所に検体を持っていくと、検体を整理して検査する部門に送られます。
専門の機械に検体をセットして、データー化されたものを、担当者が確認をしています。
数ヶ月働いて検体の流れを確認するようになってから、データー化されるとどのようになるのか気になってしまい、仕事内容を見せてもらうことをお願いしました。
最終チェックは検査技師の方が行うとのことで、専門知識がなくてもチェックの仕事ができるそうです。
データチェック作業のお仕事は、昼間と夜間の作業があり、夜間の方が時給が高いとのことでした。
最近、同居している母の身体の調子が悪く、日中仕事で私が出歩いている間、何かあったらと心配になっていたので、上司に相談をして夜間のデーター入力の仕事をやってみたいとお願いしました。

検体検査のデーター入力から、保健科学研究所で仕事を見つけた

保健科学研究所の検体検査のデーター入力の仕事に、業務変更をしてから数ヶ月。
昼間は、母とゆっくり過ごすことができ、夫が帰ってきてから働きに出かけるという生活が続きました。
母といるといっても、気分転換をしたい時もあるので、夜に集中してデーター入力をする仕事は私の今の生活にぴったりでした。
白衣を着てマスクをつけるだけで、非日常を体験できます。
データー入力をした最後の確認は、専門の知識をもった臨床検査技師の方が行います。
臨床検査技師の資格は国家資格で、専門学校が大学を卒業した人が受験資格があり、国家試験に合格すると、医療機関などで検体検査を行うことができます。

医療関連の仕事は不況など社会情勢に影響を受けない安定した仕事だと聞きました。
保健科学研究所の検体の運搬からデータ入力を経て、検体検査の魅力にとりつかれた私は、検査技師さんの話を聞くうちに、資格をとって続けてみたいと考えるようになりました。
少しでも早く資格をとりたいため、専門学校パンフレットを取り寄せました。